今日は久しぶりに回転寿司に行った。
しかし、よくよく考えてみれば、先々先週にも行ったな。・・・いや、十分に久しぶりか。

この回転寿司、最近は100円均一の所も増えたせいか、飯時ともなると、かなり混んでいる。別にタイムリーに食べる必要も無いので、大概は時間をはずして行くことになるが、時折そうも言っていられない時もある。
そんなときは、近くを車で流して、すいている寿司屋を探すことになるのだが、そこに落とし穴が存在する。

まず、そこそこ混んでいる回転寿司では、通常流れてくるねたを見ながら、さてどれを食おうかなどと考えつつ食べることになるのだが。
すいている回転寿司では事情が違ってくる。

「さーてどれを食べよう・・・?・・・こあらのまーち??・・・メロン?・・・芋の天ぷら?・・・チーズケーキ?」

寿司屋じゃねーよ。

寿司は注文しろってさ。まあ、安く食べられる普通の寿司屋だと思えばいいのかも知れないけど、既に寿司の回転をやめてしまっているとは恐れ入りました。
昨日の天気予報を見たところ、今日は日本中が晴れとのこと。
なんて素晴らしい、せっかく晴れるんだし、洗濯物も乾く、布団も干せる、出かけるにも気分がいい・・・

のは、出かける仕事をしてないかたまたま今日が休みの人間だけだ。

羨ましいなんて贅沢は言わない。だが、帰ってきたときに日が暮れているというのは、余りにもったいなさ過ぎる・・・。からからに乾いた洗濯物も、ふかふかの布団も、元のしっとりした質感に逆戻り。

髪の毛じゃないんだからさ。
今日は、友達が、応募して当たったが、仕事でいかれないので、ということで、急遽H市の矢井田瞳のライブに、友達の代わりに行った。
ライブ初体験ということもあって、どんなものかなーといって見たが、なにぶん私も仕事の後。会場に着いたのがライブ開始15分前。
会場というのが、矢井田瞳曰く、「体育館みたい」なところで、たいそう狭かった。
おかげで、段のついたところはすべて埋まっていて、後ろの平らなところへ追いやられ、始めは音しか聞こえずじまい。
その上、俺の前に、なぜかスーツを着たのっぽのおっさんがいて、ちっとも見えん。
もっと早く着たかった・・・。

とはいえ、しばらくしたら人も少しずつずれて、何とか見える場所を確保。半分くらいは乗れたかな。

矢井田瞳は、意外と可愛かった・・・。

やった・・・

2002年9月14日
どうやら彼女ができたらしい。
ここへ引っ越してきて半年、Awayでの戦いにも、ようやく戦果が現れたようだ。
これまでいろいろな場に出現し、いろいろな手を打ち、今までの俺には考えられないようなことを、半年で一気にやってきた。仕事が手につかないくらい凹んだことも、1度や2度ではない。
今後も戦いは続くだろうが、今まで程の激戦になることは無いだろう。
そして、かつてのM市での敗北のときのように、再び激戦に呼び戻される事のないよう、切に祈る・・・。

若いな・・・。


今日は久しぶりに残業した。最近仕事が若干暇になってきたのと、友達からの呼び出しが多くて早く帰り気味だった為だ。

私は派遣で今の会社に行っているが、どうやら派遣で残業をするというのは珍しいらしく、たまに居残っていると、必ず誰かに、

「遅くまでよくがんばるねー」

などといわれる。確かに、今私が派遣されている会社では、私以外の派遣社員は定時帰りがおおい。残業したとしても、3時間もやるのは稀だ。
しかし私は、はっきり言って、毎日1時間ずつ残業するくらいだったら、5時間残業して残りを定時で帰ったほうが良いと言う考えの持ち主である。
したがって、私が残業するときは、社員の殆どが帰ってしまうまで居る事が多い。
その為なのだろうか、社員は私のことを、なにやら、社員以上の働き者だ!などと思っているらしい。

大間違いである。

第一私は、勝手に定時退社の日を自分で決めて、その日はさっさと帰っている。眠ければ居眠りするし、女の子に「会いたい」などと言われれば納期だって破る。

にもかかわらず!

週に1,2回社員より帰りが遅いだけで!

働き者!

僕はそこらに掃いて捨てるほどいる何のとりえも無いちょっとエッチな外道です。
買いかぶらないで・・・お願い・・・。
昨日というか、今日にかけて、新しくH市にやってきた同じ会社の人間の歓迎会をやった。
といっても、会社の性質上、多くの人間が集まることは無いので、その人を含め、ごく親しい3人で、となった。
人数も少ないことだし、少し無理をきいて貰おうと言う事で、私はボウリングを提案した。
なぜかというと、近頃究極に下手だからだ。

Av60前後。・・・完。

これは遺憾と、飲んで食って打った後に、練習(そう思っているのは私一人であっただろう・・・)開始。

1度目77(涙)。2度目114(おおっ?)。

この辺で、やればやる程うまくなるじゃん、と思っていた私に、現実は厳しく襲い掛かった。

3度目86(完)。

疲れた。ボウリングって、3ゲーム目は疲れちゃうのね。上手くなりかけた感じが、見る見る消え去ってゆく・・・。

長くやればいいってもんでもないらしい。
えーもちろんくらいましたとも。
男がくらう、女の必殺技。その名も、

「もう少し友達でいましょう。」

この必殺技を受けた男の反応は様々だ。
速攻で忘れ去れる奴は百戦錬磨。
期待を抱くのは坊やだから。

女のスイッチは唐突に入り、その時間はとても短い。
それどころか、間違えるとたちどころに切れる。

まさに一回勝負。

これに敗れたとき、必殺技を受けることとなる。
どんなに競争率が高くても低くても、この勝負で決まる。

授業の内容は、こんな時全然使えません。byB’z
今日は久しぶりに銭湯に行った。
お盆に帰省していたときはもちろん、戻ってきてからもいろいろとあって、何故だか今日まで行きそびれてしまった。

そして銭湯だが、実は以前から気になる人物がいた。
そのおっちゃんは、顔立ちからしてまず間違いなく日本人なんだが、中途半端な黒人よりもよほど黒いのだ。
そして、最も気になるのが彼の腰。賢明な人にならすぐにわかるであろう、

水着型の素肌・・・

まあ、そういう仕事をしているのか、はたまた競技に精を出しているのかはわからない。それにしてもおっちゃん、

焼け残り、狭すぎるぞ。

一体どんな水着を着ればそうなるのだろうか…。
今日はテニスの日。一応決戦の日。
この日のレッスンから、新しい期。というわけで、人が増えた。
もちろん、ニイチャンも姉ちゃんも。どちらかというと、お姉ちゃんのほうが増えたかな。
今までの私なら、一気に戦闘体制突入のところ。
しかし、最近の私には覇気が無い。というか、さっぱりやる気が出ない。お盆が過ぎて、魂だけ昇天してしまったかのようだ。
というわけで、敵はいるのに決戦の火蓋はきられずじまい。
まあ、そんな時期もあるだろうかね。俺は逆境のほうがやる気出るのかも。

今日、というか昨日だが、友達3人でファミレスに行った。話も弾み、時刻はいつの間にやら日付変更寸前。宴タケナワではございますが、ということで、

私「幾らだ?2000円以下なら奢ってやるよ。(そんな訳ないだろうがな)」
その他「えーと、2552円。おしぃー!深夜割増って何〜?」
私「えーと10時以降に入るとだな・・・・

というわけで、2000円オーバーだった為、2000円だけ奢ってやることに。レジにて、

店員「2552円になります♪」
私「2552,2552と、お、細かいのねぇな」
A「じゃあ、552円だすよ〜」
B「じゃあ、私も500円」
私「そうか、わりいな。」

そしてその他と別れ、一人帰る車の中で、ふと思う。

「あれ、Bって、デザートしか食ってないよな。Aも単品だったような?」

・・・タカっちまった・・・。

割り勘は気をつけよう。


映画のレイトショーというやつに、はじめて行ってみた。それを見ようとして行った訳ではなく、友達と出かけた後、銭湯に入ってるときに、じゃあ見に行くかとなったわけです。
特に興味の無い映画に1800円払うのは、微妙に痛いかなーと思って行ったところ、夜間は1200円と、お得になっているとのこと。

常識ですか・・・。

ま、そんなわけで、「ウインドトーカー」なる映画を見ました。第二次世界大戦をモデルにした映画だったので、敵国はもちろん日本。日本軍の会話だけは字幕なしでも理解できました。
しかし、映画だとわかってても、くそジャップとか言われると、何かむかつく。

話は変わって、仲良くなった女の子にメールした。返事がきた。した。きた。×数回。そして、メールしなかった。メールこなかった。しなかった。こなかった。×数回。・・・期待すんのやめ。

テニススクールで微妙に気に入ってた子。盆あけたら髪形が変わってた。っていうか、妙におばさんくさい。ていうかむしろ、

サザエさん?

実際年上だけど。その変貌にがっかり。
今日は久しぶりに日記だ。というのも、14日から有休つきで実家に帰省していたからだ。
いや、実家は良いね。ゴロゴロできるし、料理は家で食える。まあ、そう感じるのも、普段実家にいないからだろうことは、容易に想像できるけどさ。
でも、何もしないでボーっとしていても、体が動かない分、思考はぐるぐる回るんだよね。辛かった事、楽しかったこと、過去のこと、未来のこと、現在のこと。
どんどんエスカレートすると、

何で俺はあんなところで仕事してるのかなー

とか、

いつまでこんなことしてるのかなー

とか、

どうして生きてるのかなー

とかね。
俺もいまだに、生きる目的も無く生きてる、現代病ってやつにかかってるんだねえ。大概の知り合いは、結婚して子供ができたりすると、それを生きる目的にして突っ走っていくようだけど、そんな社会のレールってやつに乗っていくのも、楽ではあっても、面白みに欠けるねえ。
ま、これは現在の自分の考えでしかないけどね。

下宿で1人でいると、ぱっと消えても、誰も気がつかない。いつもそんな気がする。

こんなこと思うのも、ここへ戻ってきたからかな。俺には独りは向いてないのかもしれないな。
ちょっとそこまでといって出かけて、ついつい遠くまで行ってしまう。人によってはよくあることですね。
私は特に、よくやるというわけではありませんが、今回はえらくハードなのをやってしまいました。
発端は、友達のパソコンをネットにつながるようにしてあげるという目的で、友人宅に、別の友1人と訪れたこと。初めは友人宅最寄の電気屋で、パーツを買うはずだったのが、そこでどうしても見当たらず、別の都市に移動。ところが当初の予定は忘れ去られ、気がつけば250km以上も離れた大阪に、なぜか夜中にいる。

結局大阪ではやることも無く、京都においしいラーメン屋(第一旭)があるとのことで、それに行く。その後、高速料金をケチって、国道1号で戻ること2時間、全員目があけていられなくなって、名古屋のインターネットカフェで睡眠&夜明かし。帰ってきたのが今日の17時。

ちょっとで24時間以上は、ちょっとやりすぎですね。というか疲れすぎ。これから爆睡です。l
今日は休出2日目。楽しい仕事の始まりさ。

会社出る前から既に帰りたい。

さて今日は、昨日床屋を理由に帰った上司の結果が気になる楽しみな日。
少し期待しながら職場へ言ってみると、

いない。

でーたーよー。まあ、日曜だから、そんなこともあるかと思ってたけどさ。それとも、余りにひどくなって来るにこれなかったか?

それならそれで、携帯メールでもやりながら仕事するか、と、別件に精を出しながら仕事をしていると、9時半ごろ上司出現。

おっとやばいと思いつつ上司を観察。ふむ、特に変わったことはないな・・・なっ!
上司が通り過ぎた、その瞬間、見てはいけないものを見てしまった。上司の頭はザビエル、そう、ザビエルなんだ。それなのに・・・、

ハゲが無い。

隠したよ、隠してきたよ、ハゲ。そうか、そうだったのか。気にしてたんだ、そうなんですね。

微笑ましい一日。
今日はお盆休み第一日、皆の楽しい休みの始まりの日さ。

私は違うがね。

上司の姦計にはまり、結局休出を一日も縮めることができず、明日も仕事。ぬうう。絶対に全部残業につけてやる。決してサービスなどしないからな!!

さて、その上司も、私と一緒に休出だが(当然だ)、そこはやはり休出。残業など、皆毛頭する気なし。
五時の鐘が街(村としか思えんが)中に響くころには、皆帰り支度。上司も例外ではない。私は特に急ぐこともなかったので、ゆるゆると仕事などしていた。
しかしこの上司、妙に落ち着かない。どうやら、帰りたいのだが、私を気にして帰れない様子(逆だろ?)。ついに意を決して、

Nサン「あ、もうこんな時間じゃないか。あの時計、遅れてるみたいだね。そうそう、今日は床屋に行かなきゃ、今日しか、いける日ないからね。」
「はあ、そうですか。」

しかしここでふと思う。床屋?
Nサン、あなたの頭は見た感じ、

フランシスコ・ザビエル

ですが?調髪?

頭のへりだけですか?

聞きたくて聞きたくて仕方ない衝動を必死で堪えている事にはまったく気づかず、上司はさっさとお帰りあそばしました。

平和な一日。
今日は木曜。やめると言ってもやめられない決戦の日。自分がこんなにあきらめが悪いとは思わなかったな。でもその理由もわかる。世間一般の常識からいえば俺は、

まだ何もやってない。

過去に一回、それとなく飲みに誘おうとして失敗した、唯それだけだ。それ以外はただ、相手に予定があるとか、そういう空気じゃないとか、取り巻きが邪魔をするとか、自分勝手に理由を作って逃げてるだけだ。友はいとも簡単に言い放つ。

軽く誘えばいいじゃん。

その通りだ。それが行動というものだろう。数回動いてダメならあきらめる。それが普通だ。何故できない?やらなきゃ、進むことも引くこともできないって言うのに。

こんなことを繰り返していては、相手に迷惑なだけだろう。例え相手が気づいたとしても、いつまでも何もしない俺に、不信と不安を抱くのは間違いない。時間が経てば経つほどに。

俺はこの地で、心を開放できる人間を探した。でも、それを探すことは、俺には苦痛だ。独りでいるほうがよほど気が楽だ。
俺は、付き合う相手の探し方が、根本的に間違っていたのではないだろうか。

気の合う相手は必ずいるだろう。そんな相手には行動は要らない。すぐ打ち解ける。戦友などいい例だ。無理して行動して得た相手が、果たしてどれ程の価値があるのだろうか…。

本当に素晴らしい相手に対してなら、行動することにどれ程の苦痛が伴おうとも、それを苦痛と思わないだろう。
それに耐え切れないような相手なら、行動に見合った相手ではないということなのか…。自分の価値観が試されているな。
これが「自分」、ということに、早く気がつきたいものだ。
今日は水曜日。休息日だ。
しかし、今日は休息してもいられなかった。
なぜなら、知り合ったばかりの女の子と、2-2で今度遊ぶ計画を立てつつ、ご飯を食べるという予定を、急遽突っ込まれたためである。

突っ込んだのではなく、突っ込まれた。

ヨワヨワだな。

まあ、いくら女の子の頼みでも、予定の仕事を手もつけづに帰ることはできないので、残業2時間待ってもらうことにする。

その後、即効会社を脱出して友を拾い、約束のファミレスへGo。そして、驚愕の事態は起こった…。

先に飯食われた。

今日がいいと言ってきたのは向こうである。もちろん、水曜が残業Dayなのは伝達済み。彼女らの仕事は本日19時まで。俺は19時半だが、会社が遠いから20時半集合。

たった1時間半がなぜ待てん。友は4時半に会社終わって、実に4時間も待っていたというのに…。

仕方がないので、俺らだけ軽めに食い物を注文。女の子はコーヒー。…もっと食いたい…。まあいい、話し合いが決着した後、友と別の店へ行くか…。

などと言っている間に話し合いが終わる。・・・。おわったよ?どうしたの?帰らないの?

今日は水曜だ。明日は仕事。起きていられる時間も刻一刻と削られていく。最早別の店になど…。

お願いだ。「じゃあ、そろそろ…」と言ってくれ!

23時半。敗北。

お盆もちかくなり、休む為に仕事に精を出す人も多いのではないだろうか。
私も無論例外ではない。既に休み少し出ろ宣告を受けいている私だが、やっぱりいいと言われるかもしれないと言う、蜘蛛の糸のような望みにかけて、黙々と仕事をこなす。
そして、定時も2時間も回った頃、何とか形になる。本当は完全にして出すべきだろうが、不慣れな私が点検しても、多くの時間に対して僅かな結果しか出ない事は、自分にはよく判っている。

見直しするのが面倒くさいだけです。

残りは上司に任せる事にして、さっさとまとめて提出に行く。そこで待っていたものは。

「Nさん。これ、終わりました(多分な)」
Nサン「あ、終わった?じゃあね、この間の、変更になったから直しといて。」
「へ?」

線路は続くよどこまでも。
たとえミスは無くとも(勿論あったが・・・)、敵はあらゆる方面から攻めてくる。防ぐ事は、

不可能。

負けぬ。何があろうと凌ぎきって見せようぞ・・・。

間違えた。

2002年8月4日
昨日の日記が今日の日記になっている。
仕方が無いので今日の日記を昨日の日記にするか。

今日はパソコンの改造をした。自分の新しいパソコンをセットアップしつつ、友達にやった自分の古いパソコンをセットアップすると言う、2台同時進行だ。しかし思わぬ事態が。
自分のパソコンにはWin98SEを入れたのだが、友達は2000を希望したのでそれを。しかし、それが間違いの始まりで、友達にあげたハードウェアは幾つか2000対応ドライバが無くて動かないと言う哀しい目に。
その上、友達に不要なものを吐き出した私のパソコンも、なにやらネットワークの設定がやり直し状態になってつながらない。

気が付けばこんな時間。人付き合いだけでも気を使うのに、メカにまで気を使う羽目になるとは。
疲れた。
今年の夏、お盆の連休の後に、一身上の都合で3日ばかり有休をつけることになり、上司に相談。そして今日、帰り際の上司がふと私の所に、

上司「○○君、確かお盆の後休みを取るんだよね?」
私「は、はい。その予定ですが(ドキドキ)」
上司「それでね、私は一応、14日から休む事にしてるんだが。」
私「は、はあ?(既に4日間休出じゃん・・・)」
上司「初めの2,3日、仕事できるよね?」
私「な・・・。え、ええ、まあ・・・」

交換条件かい。

上司「そうかい、良かった。助かるよ。」
私「・・・・(断れるかい。)」

ここで気が付いた。3日休みつけるのに、3日休出したら、差し引き0じゃないか。つまり、休みはやらねーってか。いい度胸だ・・・。

まあ、休出は給料割増だから、完全に損ではないが、得した気もしないな。脱力。

1 2 3